禁欲生活に限界が訪れていた義母恭子は普段から短いスカートを履き肩からブラヒモをチラつかせ、周囲の身近な存在に欲求の矛先を向けるのであった!そしてついに自らの本能のまま禁断の扉をこじ開ける日が…。 … 显示全部