恭子は毎日のように、大学受験の為に勉強をしている大介の部屋に行き、勉強よりも酒を勧めていた。大介は夫のいない恭子の寂しが紛れるならと、渋々付き合っていたが、実は酔い潰れた母の体を蹂躙するという裏の目的があった。そしてついに母と息子は互いの性器を絡め合い、禁断の関係に走るのだった…。 … 显示全部