大学教授のボクの持っている講義の問題児、見た目からして遊んでいそうなギャル『モカ』。出席はしているがノートも取らず真面目に聞いているのかも分からない。まあ単位があげれないだけなのでいいだろうと気にしていなかったが、ある日講義の後に彼女から空き部屋に呼ばれた。「必修の単位って知らなくてさー」「落とすとだるいし、単位ほしいんだよねー」この手の懇願は毎回誰かがやってくるが、そういうわけにもいかない。断ろうとすると、モカはグッと距離を詰めてきて…。「もちろんタダじゃなくて、カラダでお返しするから」研究続きで溜まった欲求を刺激するには、モカは十分すぎるプロポーションだった。
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