白石もも
若手社員の「もも」が取引先への挨拶まわりを終えて公園で休憩している。緊張感から開放されてホッとしながら帰社する途中、会社まであとわずかという所で車を横付けされると見知らぬ男達にハンカチで口を覆われ、薬品を嗅がされて拉致されてしまった…！昏●したままホテルに連れ込まれた「もも」は、媚薬を口に垂らされてストッキングを引き裂かれ、ヤリタイ放題にその身体をもてあそばれる。華奢な身体を男にいじくり回されてマ○コの中にまで怪しい媚薬をすり込まれてしまった。昏●から目覚めた「もも」は恐怖の中で首を絞められ、さらに強力な媚薬を飲み込まされて身体を思うように動かせない。粘膜からどんどん吸収されていく媚薬のせいで身体が疼きだした「もも」は、恐怖の中でも次第に快楽の声を上げてメス犬のように変貌するのだった…。やがて媚薬SEXのとりこになった「もも」は、男に薬と愛撫をねだりオモチャになって敏感な身体をよじらせる。股割れパンティのすき間からフサフサのマン毛をのぞかせてデカチン挿入を懇願したら、生チ○ポにまたがり腰を沈めて合体！「チ○ポ大好きです♪」と串刺しピストンしまくって、下からもガツガツ突き上げられて激イキした！獣のように呼吸を荒げてチ○ポを絞めつけた「もも」は朦朧とした意識のなか、膣奥で生中出しされたのだった！！
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