新人OLのYurikaは憧れの先輩と出張となりました。一仕事を終えてのホテルで、先輩の部屋を訪れたYurika。「ごはん一緒に食べに行きませんか?」「仕事残っているから、中でちょっと待ってね」彼女はちょっと待ちぼうけです。しかし目の前には残務に追われる憧れの先輩、その姿に彼女の視線は注がれます。静かな部屋の中、つのる想いに、ほんのちょっとの悪戯心...。足もあらわにベッドに横になり、先輩の視線に期待するYurika。そんなキュートな誘惑姿に先輩の視線が止まらないハズは無く。「そんな風に寝ていると、襲っちゃうよ」「...いいですよ」彼女はゆっくりと先輩の手に自分の手を重ねました。そんな誘惑をしそうにない子がしてしまった冒険。どんどん大胆になっていくYurikaは、して欲しいプレイをお願いしてしまいます。
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