全身を黒のファッションに身を包み、少し硬い感じもするがハニカミ具合が何とも可愛らしいレイナちゃん、21歳。あくまで主観ではあるが、吉岡○穂をグラマラスにした感じに似ていると思えたがどうだろうか。現在は専門学校に通い、英語を学んでいるそうだ。将来は海外で仕事をしてみたいと言う彼女。実際どれほど英語が話せるのか観てみたかったが、残念ながら本編中での披露はなかった。そもそも彼女は今回、「今どきの女の子の実態」という名目でアンケートに答えるためカメラの前に座っていた。事前にはちょっとエッチな質問もあることを告げ、了承の上で部屋へ招き入れている。ジャブ程度の質問をしている内に、男性が要望を出す。「質問をして、それに答えるにはお互いに打ち解ける必要がある。そのためには洋服が邪魔」と、若干良く分からない強引さで彼女に脱いでもらうよう告げる。少しシブる仕草がありながらも彼女は下着姿になることに。洋服の下には、また黒で揃えられた下着がお目見えする。意外と今の若い娘は下着になるまでは早かったりする。水着感覚なのだろうか。性感帯が「耳」であることを聞いた男性は、さりげなくというか流れのままに彼女の耳を触りだす。すると彼女の表情は変わり始め、照れて笑いながらもどこか気持ち良さげな顔つきになっていった。やはり結局はこうだ。下着姿など、ある程度の所まで行けば、若干の強引さで女の子をその気にさせる事はできるハズなのだ。気持ち良くさえなれば、自然と心も身体もオープンになっていく。それが人間の本能的な部分なのかもしれない。そのまま電マを取り出し局部に当ててやると、「ヤバイ、ヤバイ」と連呼し始め、照れながらもあっという間にイッてしまい、潮吹きではなくお漏らしをしてしまったのだった。耳が性感帯と言うだけあって、相当な敏感っ娘のようだ。私の経験上での話ではあるが、少しでも身体に触れられただけで反応し、気持ち良くなっちゃうような娘は大概すぐイキやすい。感受性が高いのだろう、あまりに続くと軽い痙攣をしてしまうほど感じてしまうのだ。このレイナちゃんもその部類に入りそうな予感がしてならない。だがその後、髪を耳にかけフェラする横顔は21歳の学生とは思えないほどのいやらしさがあった。決して敏感なだけなM女ではないようだ。「フェラは好き」とニコやかにエロく言った彼女を観て、「和服なんかが似合っちゃうんだろうな・・・。」と勝手な妄想が膨らむほど、妖艶な雰囲気がにじみ出ていた。挿入前、彼女自らも口を開き舌を絡ませるキスをする。経験人数が20人近いというのもダテじゃないようだ。肉棒を入れられると甘えた声で喘ぎ、男優が腰を振る度に「ぴちゃぴちゃ」という淫らな音が聞こえてくる。・・・この先、彼女の夢である海外での仕事に就くことができたのならば、私は期待して待っている。いつか異国から「ぴちゃぴちゃ」といやらしい音が聞こえてくることを。